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【アンケート】夏・冬に使いたい化粧品を音であらわすと?

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【アンケート】夏・冬に使いたい化粧品を音であらわすと?

化粧品のCMや広告で使われる擬音語。「さらさら肌に」「しっとりすべすべ」「もちもち肌」など、効果を表す言葉をよく見聞きしますよね。こうした言葉に惹かれて、試しに商品を購入してみたことがある方も多いことでしょう。

今回は、このような化粧品の効果を表す擬音語について、女性にアンケート調査を行いました。夏・冬、季節によって化粧品に求める肌への効果は異なるものですよね。そうした女性たちの思いは、擬音語にどこまで影響しているのでしょうか。さっそく回答を見ていきましょう。

Q.夏に使いたい化粧品の効果を音で表すと?

 

第1位:さらさら

夏は汗をかいてベタベタするので、さっぱりとした使い心地の化粧品が欲しくなるからです。(40歳・福岡県)
夏は汗でべとべとになりやすいから、化粧が落ちないさらさら感覚がいいと思います。(34歳・埼玉県)
夏といえば汗のイメージなので、汗をかかずサラサラな肌になりたいなと思って。(30歳・青森県)


夏に使いたくなる化粧品を表す擬音語として、もっとも多かったのは「さらさら」でした。およそ半数の人が選んだ理由は、「夏は汗ばむから」「べたつくから」というもの。「さらさら」という響きは、爽やかさと涼しげな印象がありますね。

第2位:ひんやり

夏になると、化粧水などは冷蔵庫に入れて使っています(52歳・北海道)
暑くて毛穴が開いてそうなのでひんやりした化粧品できゅっとしめたい。(29歳・群馬県)
どうしても夏場はお肌も脂っぽくなりがちなので、ひんやりした化粧品でさっぱりしたいです。(48歳・大阪府)


およそ3割の方が「使いたい」と答えた擬音語は、「ひんやり」でした。暑い夏、やはりクールダウンさせてくれそうな化粧品に心惹かれる女性は多いようですね。「ひんやり」という言葉から、毛穴引き締め効果をイメージする方もいました。

第3位:しっとり

夏は汗で肌がべとべとになり易いのでしっとりという効果擬音が魅力的に感じます。(30歳・富山県)
日焼けするせいか、夏は冬よりも肌荒れが気になります。どうせお風呂で使うので、さっぱりやひんやりなどよりはしっとりの効果が欲しいからです。(30歳・東京都)


3番目に多かった回答は、「しっとり」。一見、夏のイメージがない言葉にも感じられますが、「べたべた」や「べとべと」と対極にある言葉だと感じる方も多いようです。夏の肌は、実はエアコンや紫外線により乾燥しがち。こうした理由から、「しっとり」を求めている方も。

 

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Q.冬に使いたい化粧品の効果を音で表すと?

 

第1位:しっとり

しっとりした肌は「もちもち」や「ぷるぷる」にも通じると思うから。乾燥しがちな冬はやっぱりしっとりした化粧品を使いたいです。(56歳・広島県)
冬は肌が乾燥しがちなので、保湿されているようなイメージの言葉が良いと思ったからです。(28歳・東京都)

 

冬に思わず使いたくなる化粧品を表す擬音語として、圧倒的な支持を集めた言葉は「しっとり」でした。冬の肌は、カサカサしてしまうイメージが強いもの。実際に冬の空気は乾燥しているため、肌も乾燥しがちです。「しっとり」に保湿性の高さを感じている女性が多いのでしょう。

 

第2位:もちもち

冬は肌に艶が感じられなくなることが多いので、もちもちと言う効果擬音に魅力を感じます。(30歳・富山県)
加齢で肌の弾力がなくなってきている中、冬はさらに弾力がないのでもっちり肌になりたいです。(59歳・沖縄県)

 

2番目に多かった擬音語は、「もちもち」。こちらも保湿力に期待して使いたくなる女性が多いようです。保湿だけではなく、美容成分が浸透した肌がイメージできると答えた方も。第1位の「しっとり」と悩んだとコメントされている方もいました。確かに、「しっとり」と「もちもち」、悩ましいところですね。

 

第3位:ぷるぷる

冬は風が冷たくて肌も乾燥しやすく、夜寝る前に保湿が失われているのを実感するため、保湿効果のありそうなぷるぷるという言葉に魅力を感じます。(46歳・京都府)
乾燥しがちな冬には、保湿効果の高そうなイメージのある響きの言葉がベストだと考えます。(28歳・愛知県)

 

3番目に多かった回答は「ぷるぷる」でした。保湿力の高い、瑞々しい肌に導いてもらえそうなイメージを抱いている方が多いようです。「乾燥に負けなさそう」「保湿ケアをしっかりしたい」と、「ぷるぷる」を選んだ方もやはり保湿力を求めていることがわかります。

 

まとめ

夏は汗ばみ、肌がべたつきがち。冬は乾燥して肌もカサつきがち。このような季節の特徴から、やはり上位に選ばれる擬音語には変化が見られました。ただ、夏の肌に使いたくなる化粧品の擬音語には、冬にも上位にランクインした「しっとり」や「ぷるぷる」が上位に含まれるという共通点も見られました。

一方で、夏の上位に含まれた「さらさら」や「ひんやり」は、冬に使いたくなる化粧品を表す擬音語としてはあまり心惹かれないようです。

冬に使いたくなる化粧品の効果を表す擬音語のトップ3は、どれも保湿性を感じさせるものばかりでした。また夏に使いたくなるものの第3位に、保湿性の高さをイメージする「しっとり」が選ばれたことからも、夏冬を問わず、肌への保湿力を化粧品に求めている女性が多いことがうかがえます。

「もちもち」や「ぷるぷる」からは、保湿性だけではなく、美容成分による効果もイメージできることも、人気の理由でしょう。年齢を重ねた肌に対して、アンチエイジング効果がイメージできる擬音語だともいえそうですね。年齢を重ねても、可能な限り若々しい肌でいたいと願う女性は多いものです。「もちもち」や「ぷるぷる」といった擬音語は、どちらも肌の触り心地を表しているもの。「こんな肌でいたい」という女性たちの願望を表した擬音語だといえるでしょう。そのため、季節を問わず人気を集めたのだと考えられるのではないでしょうか。

どんな擬音を使うかによって化粧品のイメージは変わるということがわかりました。化粧品を開発する際には、どんな擬音語を使うかも意識しながら製品設計を行ってみてはいかがでしょうか?

 

           

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