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「パッケージデザイン」も新商品の化粧品の売れ行きを左右する要因のひとつ!

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「パッケージデザイン」も新商品の化粧品の売れ行きを左右する要因のひとつ!

化粧品の売れ行きを左右する要因として、どのようなものが考えられるでしょうか?もちろん、化粧品の中身そのものの質が問われることは間違いありませんが、それに負けないくらい大きな影響を及ぼすのが「パッケージデザイン」です。

この記事では、「売れる化粧品」を作るために、パッケージデザインでどのような点に注意すればいいのかを解説していきます。

パッケージデザインは「視覚に最初に飛び込む情報」

化粧品という商品に求められる要素のうち、もっとも重要なものは何かと問われれば、多くの人は「効能」を挙げるのではないでしょうか?水分や油分など、皮膚から不足した成分を補ったり、肌荒れやシミ・そばかすを始めとする隠したい部分を隠したりするのが化粧品の主な働きです。それに加えて、肌の表面に塗布することにより色合いやツヤ、ハリなど見た目を整える役割を果たします。

効能に次いで重視される要素としては「成分」や「安全性」が挙げられるでしょう。化粧品は利用者が直接自分の体に塗布して使用する商品なので、日用品などそれ以外商品と比べて特に高い安全性が求められます。近年では自然素材など特に体に優しいとされる成分を含んでいることをアピールした商品も珍しくありません。実際、多くの消費者も効能や成分、安全性を重視して購入する化粧品を選んでいます。

これらの要素と比べるとパッケージデザインは単なる「容器の見た目」であり、重要性が低いように思われるかもしれません。しかし、消費者が化粧品を手に取るとき、まず目にするのは効能でも成分でもなく、パッケージの外見です。商品に注目してもらえなければ効能や成分など、より重要な要素を確認して、購入を検討してもらうことさえできません。

そのため、化粧品の中には商品自体の良さよりも、パッケージデザインに注力して販売促進を行っている商品も数多くあります。特に、競合製品との差別化が難しいプチプラ化粧品では、積極的に人気キャラクターとのコラボレーションを行うなど、その傾向が顕著です。

パッケージデザインの具体的な検討方法



では、パッケージデザインによって消費者の購買意欲を刺激するためには、具体的にどのように検討していけば良いのでしょうか?世の中で多くの人から支持されている「売れるデザイン」には、いくつかの共通したポイントがあります。パッケージデザインの目的と、それを具現化する手段に分けて考えていきましょう。

目的

ターゲットに的確にアピール

パッケージの大きさは有限であり、記載できる情報量は限られています。その中で商品の良さを広く浅く伝えようとするよりは、特にコアなターゲット層に向けて、ピンポイントで刺さる商品の「売り」をシンプルに訴えた方がより効果的です。

コンセプトがわかりやすい

その化粧品がどのような商品なのかが一言で伝わるキャッチフレーズやイラストがあると消費者の印象に残りやすくなります。

小売店を「売る気にさせる」

ドラッグストアなどの小売店を経由して商品を販売する場合、小売店の販売員が「売れる!」と確信できるようなデザインを心がけると、ほかの商品よりも目立つ場所に陳列してもらえる可能性が高まります。実際に小売店の化粧品売場を訪れて、どんな商品が目立つ位置に置かれているのか参考にするのも良いでしょう。

手段

こういった目的を具体的にパッケージデザインに落とし込むには、その化粧品が持つ「機能」にフォーカスしてデザインを考えます。効能や成分、安全性といった機能が目立つように記載したPOPや化粧箱に入れると、訴求ポイントや文言が消費者に届きやすくなります。化粧品のコンセプトやそこに込められた世界観をパッケージデザインで表現することにより、消費者の注目を集め、手に取ってみたいという好奇心を刺激できます。また、化粧品箱に入れることで高級感を出したり、表面積を大きくして訴求力を上げることもできます。

ただ、その際に注意したいのが、薬事法のルールに則って記載することです。パッケージ上に表記できる効能については「うるおいを保つ」、「ツヤを与える」など定められた範囲の文言しか使用できません。こうしたガイドラインが存在するのは、消費者の誤解を招くような表現を避け、安心して化粧品を購入できる環境を守るためです。パッケージデザインを決めるときは上記の内容の記載漏れがないように注意してください。

優れたパッケージデザインはブランド価値を向上させる

化粧品に限らず、世の中には商品名を聞けばその商品の外見が思い出せるような特徴的なパッケージデザインを持った商品がいくつもあります。そうした商品は、見た目からブランドという「見えない価値」を生み出しているといえるかもしれません。ビジュアル的な特徴によって、商品を強く印象づけることに成功しているわけです。

たとえ中身が同じでも、人々に強い印象を残すパッケージデザインを確立することができれば売上は大きく変わります。新商品の開発に取り組んでいる企業様は、ぜひパッケージデザインにも工夫してみましょう。

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